兵庫県 西宮市 鳴尾浜魚釣り公園でサビキ釣り 大阪からすぐドライブ 西宮ドライブ 

スポンサーリンク
兵庫ドライブ

鳴尾浜魚釣り公園でサビキ釣りをしてきました。整備された魚釣り公園で、トイレも清潔で、係員のおじさんたちも親切ですよ!小さいお子さんがいるファミリーさんにもオススメです!

スポンサーリンク

鳴尾浜魚釣り公園とは

堤防釣りができる300mほどのエリアです。この辺り一体はスズキ、チヌ、タチウオのポイントで、大型から小型魚の数釣りも可能です。特に初心者やファミリー、グループでの釣りに最適で朝から夕方まで1日楽しめます。足場のよい平坦なフラットな地形、小さいお子様には、無料でライフジャケットを貸してくれます。入口にたくさん吊るしてますので、係りのおじさんに言えば貸してもらえますよ!トイレも整備されているので、女性の方も安心して釣りが楽しめます!イワシ、アジ、サバのサビキ釣りは、本当によく釣れます。そのため人気のスポットなので、土日などは満員です。

サビキ釣りとは

釣り入門者、初心者が一番簡単に、そして一番釣果を望める釣り方です。 サビキとは、この釣りで使う、エサに似せた小さな疑似バリを連ねた仕掛け(下記画像参照)のことです。サビキ仕掛けの上(または下)には、寄せエサとなるアミを入れるカゴを組み合わせ、サオを上下に動かすことで寄せエサを拡散。それにより小魚の群れを集めて、最後は疑似餌ハリに食いつかせます。堤防周りに集まる小魚なら、簡単に釣れますよ。

サビキ釣りの釣れる仕組み

餌のアミエビで魚をおびき寄せる

上記画像の様に、餌となるアミエビをかごに入れて、海へ投入すると、海中でアミエビがかごから放出され水中にアミエビが散乱します。それをみつけた魚たちが一斉に我さきにとアミエビに食いつきバクバクと食べます。その際に、疑似餌バリもアミエビと間違えてバクバクと食べた瞬間にヒット!となり釣れる仕組みです。針あわせなど特に必要なく、初心者でも釣れる釣りでみんなに楽しまれています。

今回の釣果は!?

今回の釣果

上記画像のとおり、今回の釣果は、少し寂しいものですが、地合いなど潮目なども影響します。それが自然相手のレジャーなんです!なのでこんな時もあります。毎回毎回同じような爆釣になるのは、自然界には存在しません!自然を相手に遊んでいるのですからね!  マイワシが1尾、これが美味でした。あとは、カタクチイワシ1尾 サッパ1尾 です!

アクセスマップ

大阪から阪神高速ですぐにつきます、もちろん節約される方で下道でいっても近い釣り場ですよ!
園内は、食事を販売する施設はないので、長時間楽しまれる方は、お弁当などを持参されることをオススメします。

周辺観光スポットなど

西宮神社(西宮の戎さん)
“西宮の戎さん”で親しまれる福徳神です。正月の十日戎には百万人を越す人出となります。境内をめぐる大練塀、表大門など国や県、市が指定する文化財も多くあります。お正月の福男神事は、TV中継されます。非常に有名な神社であります。


阪神甲子園球場 甲子園歴史館
2010年3月、阪神甲子園球場内に高校野球や阪神タイガース・同球場の歴史を一堂に集めた展示施設「甲子園歴史館」がオープンしました。館内は、約800点に渡る史料の展示や甲子園を沸かせた名シーンの映像上映をはじめ、「バックスクリーンビュー(試合時・荒天時等閉鎖)」と呼ばれる展望エリアから球場内を一望することができるなど、レフトからライトスタンドに渡る広範囲な展示エリアを約30分~90分ほどで見てまわることができます。

西宮市貝類館
故黒田徳米博士の貝類資料3,800種40,000点を収蔵されています。うち、2,000種5,000点を展示。見て、触れて、貝の不思議を体験できます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました