北陸を中心に展開している らーめん世界へ行ってきました！
らーめん世界 とは
北陸を中心に展開する「らーめん世界」では、
毎日手間暇かけて丁寧に煮込むスープ。
創業以来継ぎ足しのタレで作る焼豚。
小麦の風味が香る麺。一杯一杯。
奮励努力しながら納得のいくらーめんを目指しておられます
選ばれた職人しか作ることが許されないやきめしは、秘伝のタレの旨味を米一粒一粒にまで広がるよう、強火で一気に焼き上げてるみたいです。
他にも、毎朝手包みで作る餃子。アイデアの革新エビマヨ。粉のつけ方で決まるから揚げ。
昨日より今日、今日より明日。日々、味への精進を怠らないようです
こだわりのらーめん
らーめん世界HPより掲載
拉麺は、作る人の数だけ、いく通りもの味が
存在します。
だからこそ「心底旨いらーめん」に憧れ、
職人として拉麺へのこだわりを極め続けて
まいりました。
すべての世代の方が美味しいと思うらーめんを
追求し、完成したこの味。
作り手の想いをのせた真剣勝負な一杯が、
らーめん世界にはあります。
創業以来、毎日欠かさず継ぎ足している
「かえし」は、3時間近くじっくり煮詰めた
焼豚の煮出しを使用することで、豚の旨味が
しっかり馴染んでいます。
その味わいは、長年培われた職人の技と感覚が
決め手。煮詰め方や火の強さなどをじっくりと
見極めて仕上げています。
金沢大野のヤマト醤油と富山の畑醤油をオリジナルで配合した醤油を使用。全国でも珍しいレンガでできた麹室で3年間手塩にかけてじっくり育てられた醤油は、口当たりはスっと塩味を感じ、余韻には後を引くコク深さを楽しめます。
豚のげんこつや豚頭、鶏のもみじと共に生姜、ねぎ、にんにくなど野菜を加え、それらの形がなくなるまで9時間かけてじっくり煮込みます。工場などで作られた出来合いのスープを使うのではなく、各店舗ごとに前日の閉店後から丁寧に下処理を重ね、
お店で愛情を掛けて手作り。どんな世代の方にも
食べやすく、飲み干せるようなスープを
心がけております。
らーめん世界の焼豚は１９９６年の創業以来、継ぎ足してきたタレでじっくり煮込んでいます。社員の中でも選ばれた職人だけが焼豚作りを
任されます。糸で巻いた焼豚ではなく
らーめん世界ではブロックにこだわっています。
肉厚な豚肉を選び、糸巻きせずそのまま煮立てる
ことで、豚の旨味と食感を存分に引き出す…。
旨味がずっしり詰まった自慢の焼豚です。
レギュラーセットと唐揚げハーフを注文
このらーめん世界、炒飯も売りの商品の様です メニューのは、らーめんと炒飯のセットがお得と強く押されています
そして唐揚げハーフは2個入りです
スープは、あっさり豚骨醤油で辛さもそれほど感じず、健康を気にして塩分控え目の人でも美味しくいただけると思います！
北陸の寒い冬には、美味しさもさらに倍増するであろうあつあつらーめんと炒飯！
店内から雪景色の外を見ながら味わうのであった
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